こんにちは。てるです。
キャンプ用にハンディクリーナーを買ってみたのでレビューしたいと思います。
そもそも、キャンプに掃除機なんて必要?
と思うかもしれません。
たしかに掃除機はなくても問題ありません。
我が家も以前はホウキのみを使っていました。
ただ、ホウキでは
・細かなほこりが取りにくい。
・ラグや敷物の汚れが取りにくい。
というところにストレスを感じており、
思い切ってハンディクリーナーを
買ってみました。
検討したハンディクリーナー
ハンディークリーナーを購入するにあたり、
2社の商品を検討しました。
・ダイソン V7 Trigger
・シャーク EVOPOWER W30
ハンディクリーナーといえば、ダイソンがまず真っ先に候補に上がりました。
しかし、やはり高いです。
他にいいものはないかと探していたところ、
「Shark」というメーカーのハンディークリーナーを見つけました。
劇的に安い訳ではないですが、
ダイソンよりは安く、
Amazonの口コミも悪くなかったので、
こちらを購入してみました。
Shark EVOPOWER W30の口コミ
Sharkの口コミで多かったのが、下記の内容です。
「Shark(シャーク)」について
「Shark(シャーク)」はアメリカ・マサチューセッツ州
ボストンにあるメーカーです。
アメリカでは、あのダイソンを抑えシェアNo1を獲得しています。
実際に使った感想
口コミにもありましたが、吸引力は問題ありません。
テント内のゴミは基本的には問題なく吸えます。
ラグに絡みついたゴミ(草や葉っぱ)も8割くらいは吸えているイメージです。
それでも取れない場合はコロコロを使っています。
また、非常にコンパクトなので場所を取らなくていいです。
積み込みの際に、積み込む場所を気にする必要はありません。
隙間にちょいと詰め込むだけです。
また、これがダイソンとの大きな差だと思いますが、
とにかく軽いので、持ち運びも使用時も負担がありません。
0歳の赤ちゃんでも持ち上げられるくらいです。
排気の風量が強いとの口コミもありましたが、
キャンプでテントの掃除用として使っている分には全く気になりませんでした。
バッテリーを使い切ったことはありませんが、
標準で予備バッテリーが付いているのもとてもありがたいです。
キャンプから帰ったあとの車の車内の掃除もこれ一台でかなり楽になりました。
キャンプの後の車内って結構汚れてるんですよね。
妻も大変気に入って、今では普段の生活のちょっとした掃除にも大活躍しています。
大きかったり、重かったりするの持ち運びがおっくうですが、
軽いので、サクッと取り出して掃除ができてしまします。
これは買ってよかったなと大満足です。
皆さんも、キャンプの掃除だけでなく、
車内、自宅でも使えるハンディクリーナーを
検討してみてはいかがでしょうか。
ではでは今日はこの辺で。
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キャンプ用にハンディクリーナーを買ってみたのでレビューしたいと思います。
そもそも、キャンプに掃除機なんて必要?
と思うかもしれません。
たしかに掃除機はなくても問題ありません。
我が家も以前はホウキのみを使っていました。
ただ、ホウキでは
・細かなほこりが取りにくい。
・ラグや敷物の汚れが取りにくい。
というところにストレスを感じており、
思い切ってハンディクリーナーを
買ってみました。
検討したハンディクリーナー
ハンディークリーナーを購入するにあたり、
2社の商品を検討しました。
・ダイソン V7 Trigger
・シャーク EVOPOWER W30
ハンディクリーナーといえば、ダイソンがまず真っ先に候補に上がりました。
しかし、やはり高いです。
他にいいものはないかと探していたところ、
「Shark」というメーカーのハンディークリーナーを見つけました。
劇的に安い訳ではないですが、
ダイソンよりは安く、
Amazonの口コミも悪くなかったので、
こちらを購入してみました。
Shark EVOPOWER W30の口コミ
Sharkの口コミで多かったのが、下記の内容です。
・軽くて片手でも簡単に操作できる。
・実用に耐える吸引力。
・バッテリーが2個付いているのがいい。
・コンパクトなので、置き場に困らない
・横からの排気の風量で、ホコリを巻き上げる。
・充電ランプが消えないので、充電が終わったのかわからない。
・実用に耐える吸引力。
・バッテリーが2個付いているのがいい。
・コンパクトなので、置き場に困らない
・横からの排気の風量で、ホコリを巻き上げる。
・充電ランプが消えないので、充電が終わったのかわからない。
「Shark(シャーク)」について
「Shark(シャーク)」はアメリカ・マサチューセッツ州
ボストンにあるメーカーです。
アメリカでは、あのダイソンを抑えシェアNo1を獲得しています。
実際に使った感想
口コミにもありましたが、吸引力は問題ありません。
テント内のゴミは基本的には問題なく吸えます。
ラグに絡みついたゴミ(草や葉っぱ)も8割くらいは吸えているイメージです。
それでも取れない場合はコロコロを使っています。
また、非常にコンパクトなので場所を取らなくていいです。
積み込みの際に、積み込む場所を気にする必要はありません。
隙間にちょいと詰め込むだけです。
また、これがダイソンとの大きな差だと思いますが、
とにかく軽いので、持ち運びも使用時も負担がありません。
0歳の赤ちゃんでも持ち上げられるくらいです。
排気の風量が強いとの口コミもありましたが、
キャンプでテントの掃除用として使っている分には全く気になりませんでした。
バッテリーを使い切ったことはありませんが、
標準で予備バッテリーが付いているのもとてもありがたいです。
キャンプから帰ったあとの車の車内の掃除もこれ一台でかなり楽になりました。
キャンプの後の車内って結構汚れてるんですよね。
妻も大変気に入って、今では普段の生活のちょっとした掃除にも大活躍しています。
大きかったり、重かったりするの持ち運びがおっくうですが、
軽いので、サクッと取り出して掃除ができてしまします。
これは買ってよかったなと大満足です。
皆さんも、キャンプの掃除だけでなく、
車内、自宅でも使えるハンディクリーナーを
検討してみてはいかがでしょうか。
ではでは今日はこの辺で。
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