こんにちは!てるです!
本格的な冬キャンプシーズンですね。
我が家は子供が体調を崩したり、仕事の都合だったりで
なかなかキャンプにいけず、悶々としております。
ところで、
「冬もキャンプできるの?」
「冬キャンプて寒くないの?」
「冬はまた必要な道具が増えるんでしょ?」
と思う方もいますよね。
そんな方に、今回は関東で手軽に冬キャンプが楽しめる
冬キャンププランのあるキャンプ場をご紹介したいと思います。
その前に、まずは冬キャンプのメリットですが、
虫が苦手な方ほど冬キャンプがオススメです。
私も虫が苦手なのでテント内に虫が入ってくると気が気じゃないです。
夏のキャンプは虫との戦いです(笑)
ちなみに、夏の虫対策には多くのキャンパーさんに支持されている
「パワー森林香」を2〜3個つけています。
それでも完全にガードすることはできないんですよね(泣)
予約もとりやすいし(最近は冬でも予約がとりづらくなってきましたが春〜秋に比べると随分ましです)、フリーサイトでは広々とスペースを使うことができます。
我が家は1歳半の子供がいるのですが、お隣が近いと、泣き声などが迷惑になるので、できるだけお隣とは間隔をあけておきたいのです。
焚き火が好きな方には最高の季節です。
いかがですか?
個人的には夏よりも冬の方が好きです。
寒さは対策できますが、暑さはどうにもならないですからね。
少しでも興味が湧いた方は、これから紹介するキャンプ場で冬キャンプを手軽に体験してみてください。
関東でも屈指の高規格キャンプ場です。
冬は積雪もあり、雪中キャンプを楽しめます。
冬季はコテージ・キャビンでは
宿泊日数分の薪・焚き付け材・着火剤・マッチが揃った薪セットが付いています。
付け方がわからなくても、スタッフが丁寧に教えてくれるので安心です。
テントサイトでは、薪を安く買うことができます。
寝具もマイナス15℃まで対応できるコールマンのマミー型シュラフや、
電気毛布・ホットカーペット・湯たんぽのレンタルがあるので、
冬用シュラフを持っていなくても大丈夫!
また、キャンプ場内に「薪焚の湯」という家族風呂もあるので、
わざわざ車で移動しなくても温かいお風呂に入ることができます。
(敷地内にお風呂があるって結構嬉しいですよね。小さな子供がいるとお風呂は重要な要素なので)
アクティビティも充実していて、
バナナボートや、スノーシューで雪原を散歩するイベントなどが用意されています。
我が家の初の冬キャンプはここのキャビンでした。
薪ストーブの火と暖かさに魅了され、「次は自分のテントで!」と
冬キャンプにハマってしまいました(笑)
千葉にある高規格キャンプ場で、
テント泊はもちろん、グランピングも楽しめます。
今回はこちらの冬キャンプデビュープランご紹介します。
テント・寝具ストーブ・食事(夕朝)がセットになった魅力的なプランです。
テントはスノーピークの人気テントのランドロック!
寝具はスノーピークのグランドオフトン!
ストーブは(おそらくスノーピークの)レインボーストーブ!
焚き火台と焚き火ウェアまでセットになています!

出典:公式サイト

出典:公式サイト
さらには、敷地内にある天然温泉「かりんの湯」に入り放題!
これは自分の道具を持っていても試したくなる内容です!
東京は新木場からすぐ近くのキャンプ場。
交通アクセスは抜群です。
また、積雪の心配もほとんどないので、スタッドレスタイヤでなくても安心です。
普段から「手ぶらでキャンプセット」もあるのですが、
こちらの冬限定プラン「薪ストーブキャンプセット」が非常に充実した内容なのでご紹介します。
宿泊用テント・イス・寝具・マットに加え、薪ストーブ、薪ストーブ用テーブル、そしてなんと!歓談用のティピーテントまで付いてきます!!

出典:若洲アウトドアセンター江東区立若洲公園キャンプ場HP

出典:若洲アウトドアセンター江東区立若洲公園キャンプ場HP
薪ストーブで歓談する専用のテントなんて、すごく羨ましい贅沢な過ごし方ですよね。
お一人様7,000円/一日3組限定
とのことなので、気になる方は早めの予約をオススメします!
いかがでしたか?冬キャンプは難しいというイメージがありますが、
コテージやキャビン・キャンプ場のレンタルを使えば手軽にできちゃいます。
興味がある方はぜひ一度冬キャンプを試してみてはいかがでしょうか。
冬ならではの魅力に、あなたも冬キャンプにハマってしまうかもしれません。
ではでは今日はこの辺で。
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本格的な冬キャンプシーズンですね。
我が家は子供が体調を崩したり、仕事の都合だったりで
なかなかキャンプにいけず、悶々としております。
ところで、
「冬もキャンプできるの?」
「冬キャンプて寒くないの?」
「冬はまた必要な道具が増えるんでしょ?」
と思う方もいますよね。
たしかに、シュラフだったりストーブだったり、
夏とは違った道具が必要になりますが、
しっかり対策をしていけば、夏より断然快適です。
「でも、冬用シュラフやストーブは高いし、荷物も増えるので大変だよね。」
しっかり対策をしていけば、夏より断然快適です。
「でも、冬用シュラフやストーブは高いし、荷物も増えるので大変だよね。」
そんな方に、今回は関東で手軽に冬キャンプが楽しめる
冬キャンププランのあるキャンプ場をご紹介したいと思います。
その前に、まずは冬キャンプのメリットですが、
冬キャンプのメリット
虫がいない
夏に比べて、ほとんどと言っていいほど虫がいません。虫が苦手な方ほど冬キャンプがオススメです。
私も虫が苦手なのでテント内に虫が入ってくると気が気じゃないです。
夏のキャンプは虫との戦いです(笑)
ちなみに、夏の虫対策には多くのキャンパーさんに支持されている
「パワー森林香」を2〜3個つけています。
それでも完全にガードすることはできないんですよね(泣)
リンク
人が少ない(混まない)
人も少ないので、とても快適です。予約もとりやすいし(最近は冬でも予約がとりづらくなってきましたが春〜秋に比べると随分ましです)、フリーサイトでは広々とスペースを使うことができます。
我が家は1歳半の子供がいるのですが、お隣が近いと、泣き声などが迷惑になるので、できるだけお隣とは間隔をあけておきたいのです。
焚き火や薪ストーブを楽しめる
冬は日が落ちるのも早いので、焚き火や薪ストーブが長い時間楽しめます。焚き火が好きな方には最高の季節です。
料金が安い
基本的にはオフシーズンにキャンプ場が安いので料金が安いです。いかがですか?
個人的には夏よりも冬の方が好きです。
寒さは対策できますが、暑さはどうにもならないですからね。
少しでも興味が湧いた方は、これから紹介するキャンプ場で冬キャンプを手軽に体験してみてください。
冬キャンププランのあるキャンプ場
軽井沢スウィートグラス
公式サイト:https://sweetgrass.jp/関東でも屈指の高規格キャンプ場です。
冬は積雪もあり、雪中キャンプを楽しめます。
冬季はコテージ・キャビンでは
宿泊日数分の薪・焚き付け材・着火剤・マッチが揃った薪セットが付いています。
付け方がわからなくても、スタッフが丁寧に教えてくれるので安心です。
テントサイトでは、薪を安く買うことができます。
寝具もマイナス15℃まで対応できるコールマンのマミー型シュラフや、
電気毛布・ホットカーペット・湯たんぽのレンタルがあるので、
冬用シュラフを持っていなくても大丈夫!
また、キャンプ場内に「薪焚の湯」という家族風呂もあるので、
わざわざ車で移動しなくても温かいお風呂に入ることができます。
(敷地内にお風呂があるって結構嬉しいですよね。小さな子供がいるとお風呂は重要な要素なので)
アクティビティも充実していて、
バナナボートや、スノーシューで雪原を散歩するイベントなどが用意されています。
我が家の初の冬キャンプはここのキャビンでした。
薪ストーブの火と暖かさに魅了され、「次は自分のテントで!」と
冬キャンプにハマってしまいました(笑)
ザ・ファーム
公式サイト:https://www.thefarm.jp/千葉にある高規格キャンプ場で、
テント泊はもちろん、グランピングも楽しめます。
今回はこちらの冬キャンプデビュープランご紹介します。
テント・寝具ストーブ・食事(夕朝)がセットになった魅力的なプランです。
テントはスノーピークの人気テントのランドロック!
寝具はスノーピークのグランドオフトン!
ストーブは(おそらくスノーピークの)レインボーストーブ!
焚き火台と焚き火ウェアまでセットになています!

出典:公式サイト

出典:公式サイト
さらには、敷地内にある天然温泉「かりんの湯」に入り放題!
これは自分の道具を持っていても試したくなる内容です!
若洲公園キャンプ場
海上公園なび:http://www.tptc.co.jp/park/03_09/camp東京は新木場からすぐ近くのキャンプ場。
交通アクセスは抜群です。
また、積雪の心配もほとんどないので、スタッドレスタイヤでなくても安心です。
普段から「手ぶらでキャンプセット」もあるのですが、
こちらの冬限定プラン「薪ストーブキャンプセット」が非常に充実した内容なのでご紹介します。
宿泊用テント・イス・寝具・マットに加え、薪ストーブ、薪ストーブ用テーブル、そしてなんと!歓談用のティピーテントまで付いてきます!!

出典:若洲アウトドアセンター江東区立若洲公園キャンプ場HP

出典:若洲アウトドアセンター江東区立若洲公園キャンプ場HP
薪ストーブで歓談する専用のテントなんて、すごく羨ましい贅沢な過ごし方ですよね。
お一人様7,000円/一日3組限定
とのことなので、気になる方は早めの予約をオススメします!
まとめ
いかがでしたか?冬キャンプは難しいというイメージがありますが、
コテージやキャビン・キャンプ場のレンタルを使えば手軽にできちゃいます。
興味がある方はぜひ一度冬キャンプを試してみてはいかがでしょうか。
冬ならではの魅力に、あなたも冬キャンプにハマってしまうかもしれません。
ではでは今日はこの辺で。
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