みなさんこんにちは。てるです。
その時は「YOKA」というブランドは知らなかったのですが、L-TABLEをはじめ、組み立て式の木製のアイテムが多く、全体的にハイセンスな感じのあるブランドですね。
皆さんはどんなテーブルを使ってますか?我が家はハイランダー の「ウッドロールトップテーブル2」と「プライウッドヘキサゴンテーブル」を使ってきました。
今回、新たに「YOKA(ヨカ)のL-TABLE」が仲間入りしたのでレビューしたいと思います。
購入の経緯
家でも使えるテーブル・子どもの高さに合ったテーブルを探していて、「アルペンアウトドアーズ」を物色していたところ、この「YOKA L-TABLE」を発見し、一目惚れしました!
理由は、
しかし、その場では買わずに自宅に帰って検討することにしました。結局、自宅のテーブルは既存の物をそのまま使い続けることにしてYOKAは諦めていたのですが、給付金も入り、どうしても気になっていたので「給付金は使って経済を回すためにある!」という言い訳の元、めでたく購入に至りました(笑)
YOKAとは
出典:YOKAYOKAは「休日を最高のものにする」をテーマに掲げ、2015年に旗揚げしたアウトドアブランドです。
まずは自然の中に「最高のベースキャンプ」を作ろうと考え、そのためのアイテムであるイスとテーブルからYOKAはスタートしました。
棚や箱など、木製家具を中心に周辺アイテムが増えていくなか、2018年には鉄製品である鉄板と、焚き火台をリリース。
そして2019年にはテントや、釣り竿も登場しました。
徐々に製品の守備範囲を広げながらも、その中心はいつもブレることはありません。
それは使い勝手の良さ、高い耐久性、上質なデザイン。
YOKAがあることで、休日が少しずつランクアップする。そんなプロダクトづくりを目指しています。
その時は「YOKA」というブランドは知らなかったのですが、L-TABLEをはじめ、組み立て式の木製のアイテムが多く、全体的にハイセンスな感じのあるブランドですね。
基本情報
名称:L-TABLE価格:2台セットウレタン塗装済み 28,000円(税抜き)/ DIY用無塗装 24,000円(税抜き)組み立て時サイズ:W900 x D600 x H300 mm(1台)収納サイズ:W900 x D60 x 600 mm(1台)重さ:4.8kg(1台)素材:針葉樹合板 12mm,24mm原産国:日本
レイアウトが自由
一枚のテーブルとしても使えるし、囲炉裏テーブルの用に真ん中にスペースを作ることもできます。我が家は普段は真ん中のスペースに子ども用のチェアをおいて、子どもがあちこち動き回らないようにしています(笑)グループキャンプの時は、2枚をくっつけて広めに使ったりします。
高さは低め
高さは30cmと低めなので、ロースタイルか御座敷スタイルが合っていると思います!我が家は小さい子供がいるので、低めのテーブルがちょうどいいです。
持ち運び
収納時は足のパーツを外して重ねると非常に薄くなります。車の隅っこに積めますね。ただ、幅はそれなりに取るのでご注意!
他人と被らない
YOKAのテーブルは今のところ持っている人みないので、被る心配がありません!
まとめ
コンパクトというわけではないですが、収納は薄くなるので、積載はしやすいかと思います。レイアウトが自由なのはとてもいいです。ファミリーキャンプ・グループキャンプでレイアウトの使い分けができるので、使い方の幅が広いです。天板も広くて料理をたくさん乗せられる。何より人と被らない味のある見た目!!我が家ではヘビーユーズ決定です。自宅で使うのもオシャレでいいですね。
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